Programming プログラミング学習コラム

【初心者向け】プログラミング学習の始め方【4ヶ月で転職する学習手順】

投稿日:2020/01/20 更新日:

悩んでいる人
プログラミング学習を始めたいけど、何から手をつけたらいいか分からない…。最終的には転職したいけど、どの言語を学んだり、どんな手順で学習したらいいのかな…。

こんな疑問にお答えします。

転職までの学習手順

  • 目標を設定する:エンジニアへ転職する、アプリを作成する
  • 学習の準備:パソコン、エディターの準備
  • 基礎学習:オンライン学習ツールを利用
  • 実践学習①:チュートリアル
  • 実践学習②:ポートフォリオ作成
  • 実務:エンジニア転職

基本的には基礎学習→チュートリアル→チュートリアルで作成したものを改造といった流れの学習で進めていきます。

この記事の信頼性

てら
この記事を書いている僕は、独学2ヶ月学習した後、プログラミングスクールで3ヶ月学習。学習から4ヶ月目で内定を獲得し最終的には3社から内定を獲得した実績があります。

この記事の対象者

今回はエンジニアへの転職を見据えて、プログラミング学習を始めたいと思っている超初心者に向けて、学習の始め方と学習手順を紹介します。

この記事を読むことで、これまで全くプログラミングを学習したことなかった初心者でも、プログラミング学習の始め方と転職するまでの学習手順を具体的に知ることができますよ。

最後までじっくり読んで下さい。

【ステップ1】目標設定:エンジニアとして働く

【ステップ1】目標設定:エンジニアとして働く

プログラミング学習を始めるにあたって、目標設定が大切です。

目標設定が無いと、途中で挫折してしまう可能性が高くなるからです。

例えば、ゴールの無い道をひたすらランニングするって相当しんどいですよね……。プログラミング学習も同じでゴールなくはじめると途中で辛くなってしまいます。

そのため、プログラミング学習を始める前に目標を簡単でもいいので考えてみましょう。

目標:未経験からエンジニア転職

ここで一つ言っておくと、未経験からエンジニアに転職するのは正しい手順とスキルを身に着けたら誰でもできます。

未経験からエンジニアに転職できる理由

経済産業省の『IT人材の最新動向と将来推計に関する調査』によると、2019年をピークに人材供給量が減少し、IT人材の不足が拡大していくことが予想されています。

そのため企業もエンジニアを確保するのが困難になり、未経験からエンジニアを採用して自社で育成していく企業も増えて来ています。

ちなみに求人サイトのWantedlyでエンジニア未経験で絞り込み検索したところ、3500を超える求人がヒットしました。

こんな感じで未経験からでもエンジニアになりやすいです。

なお、エンジニアという職種は細かく分類すると多種多様にありまして、エンジニアとして経験を積み、転職やフリーランスとして独立すると増えやすくなっています。

ちなみに僕の知り合いの例だと、プログラミング未経験から初めて1年たたずに月収50万をしている人もいます…。

わりと1年2年で収入を上げれるのがプログラミング業界の実情でして、将来性もあり伸びている業界に身をおくことって大事だと実感しています。

【ステップ2】学習準備:パソコンとエディタの準備

【ステップ2】学習準備:パソコンとエディタの準備

次に学習環境を整えましょう。

準備するもの

  • パソコン
  • テキストエディター

この2つがあればプログラミングを始めることができます。

パソコンの準備

プログラミング初心者からよくある質問で「パソコンはMacとWindowsどちらが良いですか」と頻繁に聞かれることがあります。

おすすめは、MacBookPro13インチです。これから本格的にプログラミング学習を始めるのであれば、MacBook一択です。

MacBookをおすすめする理由は次の通りです。

  • プログラミングに関する情報が豊富
  • マウス不要で操作性の高いトラックパッドで効率アップ
  • スペックも良くカッコ良くカフェでドヤ顔できる

簡単にまとめると、上記のとおり。

最大の理由は、情報の豊富さにあります。日本も含め世界中のエンジニアのほとんどがMacを使ってプログラミングをしています。

そのため、分からないことを検索したときに、Mac向けの情報が多いからです。

もちろんWindowsもプログラミングは問題なくできますが、情報が少なかったりするので、少々大変な場合もあります。

エディターのダウンロード:おすすめはVS Code

エンジニアが黒い画面に向かって、何か書いているのを観たことある人も多いと思います。そのプログラミングを書くことに特化したものをダウンロードしましょう。

おすすめはVisual Studio Codeです。エディターは好みが分かれるので、何でもいいのですが、どれがいいか分からないという方は「Visual Studio Code」を使えば問題ないです。

便利な拡張機能が豊富にあるところがおすすめポイントです。

ダウンロードはこちらから可能です。
» Visual Studio Code公式

【ステップ3】基礎学習:オンライン学習

【ステップ3】基礎学習:オンライン学習

ここまで準備できたら、プログラミングに触れていきましょう。

プログラミングはパソコンにプログラミング言語を使って指示出しをしていきます。指示出しをするために、言語ごとに役割が別れています。

オンラインでできるプログラミング学習サイトがあるので、各言語の基礎学習をしていきましょう。

利用する学習サイト

どちらもプログラミング初学者向けの学習サイトで多くの人が利用しているサイトです。

※おすすめの言語と、学習順序については後述しています。

オンライン学習の定番:Progate

プログラミングの基礎学習で有名なサービスは「Progate(プロゲート)」です。

プロゲートの特徴は、下記の通りです。

  • イラスト豊富なスライドで仕組みが分かりやすい
  • 書く→動くがサイト上で体感できる
  • 分からないところはヒントを見ながら進められる
  • 一人で進められる

簡単に特徴をまとめるとこんな感じです。

プログラミング学習をこれから始める完全初心者の方はProgateから挑戦してみましょう。手軽にできてプログラミングの基礎を理解できるのでおすすめです。

動画学習:ドットインストール

ドットインストール」は動画で基礎学習できる学習サイトです。視覚的にプログラミングを学びたい人や隙間時間にも学習したい方におすすめです。

動画を使って学習する手順は以下のとおりです。

  • 動画を見ながら、コードを真似する
  • 動画の通りに動くか確認する
  • 動画通りにならない場合は、ミスを探す
  • 期待通りに動いたら次に進む

上記のような手順で、動画を見ながら真似するという学習の仕方が基本的のスタイルです。

プログラミング初心者から来るよくある質問

プログラミング初心者から来るよくある質問

ここで初学者の方からいただく良くある質問を紹介します。

どの言語を学習すべきか

プログラミング学習初心者かたから良くある質問として、どの言語を学習したら良いかという質問があります。

これから学習する人はWEB系言語と言われるものを選択しましょう。

理由は、WEB系の開発企業のほうが比較的自由度の高い働き方が可能であったり、将来的に高単価のエンジニアにやりやすいからです。

WEB系言語

  • HTML/CSS
  • JavaScript(jQuery/Vue.js...etc)
  • PHP(Laravel)
  • Ruby(Rails)

LaravelとRailsはフレームワークと言って、WEBアプリケーションを開発に必要な機能をまとめて素早く効率良く開発できるようにするものです。

なお、「フレームワークってなんだよ」ってなっているかもしれませんが、現時点ではそいうのがあるんだと知っててもらえるだけで大丈夫です。

どの言語から学習すべきか

続いて「どの順序で学習していくべきですか」という質問をいただくことがあります。

学習順序は下記の通り学習していきましょう。

  • HTML/CSS
  • JavaScript(jQuery)
  • PHP(Laravel) or Ruby(Rails)

実際に僕もこの順序で学習していきました。

ちょっとざっくりではありますが、まずはWEBページの見た目を作成するHTML/CSSから学習してみましょう。

ここをやらないと後々、挫折しやすくなります。

プログラミング学習のコツはありますか

プログラミング学習のコツは、完璧に理解しようとしないこと。

次のステップに進む目安は60%の理解度くらいでOKです。

感覚としては、60%くらいの理解度になったなと感じたら、次のステップに進むといった感じです。

  • Progate1周目:理解度20%〜30%
  • Progate2周目:理解度50%〜60%
  • ステップ4に進みチュートリアルを使って学習

プログラミング初学者の人にありがちなのが、分からないところを全て潰して、次に進みたいという心理です。

全て理解して次に進もうとする人は成長速度が遅くなるという特徴があるので、なるべく早めにチュートリアルなど動くものを作る学習にステップアップしましょう。

動くものを作りながら学習を進めることで、点と点の知識がつながって理解が深まりますし、アプリケーションを作りながら学習を進めるほうが効率的です。

そのため、基礎学習や同じ学習を繰り返し行うということはなるべく避けなが学習を進めるのがおすすめです。

【ステップ4】実践学習①:チュートリアル

【ステップ4】実践学習①:チュートリアル

基礎学習が終わったら次のステップは実際に動くアプリケーションを作っていきます。

おすすめの教材

上記を使いながら動画学習をするのがおすすめです。学習方法は、ドットインストールと同じです。

  • 動画を見る
  • 動画を真似してコードを書く
  • 動画の通りに動くか確認する
  • エラーの場合は原因を探す
  • 期待通りに動いたら次に進む

上記の手順で行ってみましょう。

それぞれの特徴について紹介していきます。

Udemy

Udemy」はプログラミング学習者中での定番化してきている、世界最大のオンライン学習プラットフォームです。

初心者向けのコースから上級者向けのコースと様々なラインナップが揃っています。多くのオンラインコースがあるので目的にあった講座を見つけることができます。

例えば、本格的なWEBアプリ作成する講座や、簡単なWEBサイト作成を実施きる講座が豊富です。

割引を頻繁に行っているので、だいたい本1冊分くらいの価格で受講できます。

直接講師と質問のやり取りができたり、他の人が質問した内容も見れるので、どんなところで詰まったのか確認することができるので学び多くあります。

» Udemy公式サイト

YouTube

YouTubeを使った学習はあまり知られていないような気がしますが、Udemyのようなチュートリアルを無料で学習することができます。

検索のコツは『言語 + tutorial』と検索すれば出てきます。

例えば、PHPの学習をしたい場合は『PHP tutorial』と言った感じで検索をします。

すると検索結果に学習できる動画が出てくるので、自分にあった動画を見つけてみましょう。

残念なところは、日本語の動画少なく英語の動画が多いので、全く英語ができない人にはシンドイかもしれないです。

とはいえ、動画を真似しながらできるので、一度やってみて下さい。

【ステップ5】実践学習②:ポートフォリオ作成

【ステップ5】実践学習②:ポートフォリオ作成

いよいよ転職活動の準備として、ポートフォリオの作成をして、アピールできる成果物を作成しましょう。

なぜポートフォリオが必要かというと、自分の持っているプログラミングスキルの証明をするためです。

企業はポートフォリオを見て、現場に配属しても問題ないかどうかを判断しています。

現状多くの人がプログラミングスクールを卒業して、未経験からエンジニアを目指しており、ポートフォリオが無いと書類選考に通過しない状況となっております。

なお、ポートフォリオがなくても転職できると言った意見を耳にすることがありますが、採用担当者の立場になったらどちらが良いかわかりますよね。

  • 「半年毎日学習してきました、ポートフォリオはこちらです!」
  • 「半年毎日学習してきましたが、ポートフォリオはありません!」

前者のほうが採用したいという気持ちになりますよね。

なので、エンジニア転職をしている人はポートフォリオ作成を必ずしましょう。

チュートリアルの改造から初めてみる

いきなりオリジナルアプリを開発するというのは、難易度が高いと思います。

そのため、まずはチュートリアルで作成したアプリのコンセプトを変えて、作ってみたり、機能を追加してみたりしましょう。

0から作ると考えると気が遠くなりそうですが、機能追加や改造から始めるのが進めやすくておすすめです。

ちなみに、僕はTODOアプリを改造したあとに、スキューバダイビングのログ共有アプリを作成しました。

この2つの成果物を元に転職活動を実施して、3社から内定をもらうことができました。

ちなみにスクール卒業生のレベル感を確認したい場合は、侍エンジニア塾の公式ページにポートフォリオが載っているので参考になります。

【ステップ6】実践:エンジニアとして就職

【ステップ6】実践:エンジニアとして就職

ポートフォリオ作成までしたら早めに転職して実務に関われるようにしましょう。

エンジニアは実務に携わることで爆速で成長します。

未経験から転職する方法とは

未経験からエンジニアに転職するには、基本的に求人サイトを利用して応募します。

Wantedlyなどで、未経験エンジニアで検索して、募集している会社に応募する形です。

求人サイトは利用せずに、直接企業に応募してもOKです。

そのときは、ポートフォリオや学習している内容と一緒に応募してみましょう。

なお、よくある質問として「転職エージェントを利用したほうがいいですか」聞かれることが多いのですが、僕は登録しておくことをおすすめします。

理由は応募書類の添削をしてもらえる、業界情報を共有してもらえるメリットがあるためです。

上手く利用することで、未経験からのエンジニア転職を有利に進めることができます。

僕がエンジニア転職で利用したサイト

学習期間は4ヶ月で達成可能

学習の流れと期間は下記のような形です。

  • HTML/CSS/JavaScript(jQuery)の基礎:1ヶ月
  • Rbuy/Rrails基礎:1ヶ月
  • チュートリアルでの学習:1ヶ月
  • ポートフォリオ作成:1ヶ月

上記を目安に進めると4ヶ月くらいで転職活動ができるレベルまで達します。

現時点だと分からところも多いと思います。僕も初めは「えぇっと…よくわかんないです。」という感じでしたが、学習を進めていくうちに周りが言っていることがわかってきました。

今は分からなくても大丈夫なので、とにかく手を動かしましょう!

まとめ

まとめ

この記事では、プログラミング初心者向けにプログラミング学習の初め方についてステップ形式で紹介しました。

完全初心者のためのプログラミング学習手順まとめ

  • 目標を設定する:エンジニアへ転職する、アプリを作成する
  • 学習の準備:パソコン、エディターの準備
  • 基礎学習:オンライン学習ツールを利用
  • 実践学習①:チュートリアル
  • 実践学習②:ポートフォリオ作成
  • 実務:エンジニア転職、アプリ作成

ということで、この記事を読んで完全初心者からプログラミングの初め方と転職までの流れが理解できたと思います。

まずは無料で利用できるオンライン学習サービスを利用して、実際にプログラミングに触れてみましょう。

プログラミングの質問に答えます

一歩を踏み出してなにかに挑戦するということは、人生を大きく変えるきっかけになります。とくにプログラミングは人生を変える手段の中でも格段に良いツールだと実感しています。初めは悩みが尽きないと思いますので、気軽に質問下さい。

»てらさきこうき(@koki_terasaki)|Twitter

Q&A:よくある質問

Q&A:よくある質問

プログラミングスクールは通うべきですか?

最近は「TECH::EXPERT」や「侍エンジニア塾」などのプログラミングスクールが増えて来ており、通ってる人も多くなっていますね。

僕の考えてとしては、「体系的に学びたい」「モチベーションを維持が自分一人では不安」という方は利用していいかなと思います。

ちなみに僕は「侍エンジニア塾」でマンツーマンレッスンを利用しました。

スクールを利用するメリットは何かというと「学習する環境が整っている」= 「モチベーションが継続しやすい」、「学習を継続しやすい」という点だと思ってます。

別の機会にプログラミングスクール体験を記事にしたいと思います。

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